コラム

冬の眠気、だるさ対策。パフォーマンスを落とさないための秘訣

秋から冬になると、なんとなく調子が悪くなり、冬になると本格的にパフォーマンスが落ちてしまうことはありませんか?今回は、冬でも全力で仕事に取り組むための、冬の正しいすごし方を紹介したいと思います。

冬の調子悪いは、セロトニン不足が関係している

冬になると、「眠い」、「やる気が出ない」、「だるい」、「集中力が落ちる」といった症状が出てくるものです。それにより、仕事へのやる気やパフォーマンスの低下は特にビジネスパーソンには悩みの種になります。

こうした冬の身体の変調は、日照不足によるセロトニンの分泌不足が関係していると言われています。セロトニンは、ノルアドレナリン、ドーパミンに並び3大神経伝達物質と言われており、自立神経を安定させ、前向きな気持ちを作り出す「幸せホルモン」とも呼ばれています。また、セロトニンを材料として、睡眠ホルモンであるメラトニンが作られることから、セロトニンをしっかり分泌するこてで、良質な睡眠を得ることにも繋がります。

セロトニンを分泌させる4つの方法

日光浴を意識する

朝起きたら、歯を磨きながら、ベランダで日光を浴びる。出勤前にベランダでコーヒーを飲むことをお勧めします。 セロトニンは目から日光を感じることで分泌が始まります。それにより、体内時計がセットされ、頭もクリアになります。そのため、日光に当たらないことで、体内時計が上手くリセットされず、時差ボケ状態になるため、朝から眠気が取れないという症状を招きます。 始業が早く、冬場は朝起きて会社に出社し、就業後に帰宅するまでほとんど日光に当たることが無い人も多いかと思います。そうした人たちは、できる限り休みの日に日光浴を行い、セロトニンを分泌させ、時差ボケも調整していきましょう。

リズム運動を行う

セロトニンの分泌は、日光だけではなく、リズム運動によっても分泌が促進されます。具体的には、ウォーキングやスクワットといった一定の時間を同じリズムで繰り返す運動になります。一度に5分以上、可能であれば30分程度のリズム運動を行うことで、セロトニンの分泌が活発になります。朝、ウォーキングやゴミ捨て、犬の散歩等でリズム運動できることが理想ですが、難しい場合には、5分間ゆっくりと同じリズムで歯磨きすることでも、リズム運動の効果を得られると言われています。

朝、しっかり食べる

一日3食のうち、最も豪華にすべきは朝食と言われています。正直、朝の忙しい時間に朝食に時間を掛けてられないのが一般的と思いますが、朝食をしっかり摂ることで、体内時計がリセットされ、身体中にエネルギーが行き渡り、身体は活動する準備を行います。また、セロトニンを合成するのに必要な栄養素を含む食品を摂ることで、更にパフォーマンスを上げることができます。詳しくは、以前作成した以下のページをご参照下さい。

良質な睡眠を取る

日中、セロトニンの分泌がしっかり行われると、それを材料として、メラトニンという物質の分泌が盛んになります。メラトニンがしっかり分泌されることで、夜、眠気が生じ、自然と眠りの方向に身体を持っていってくれます。眠くなってきたら、スマホやパソコンの画面を見ないようにすることも重要です。メラトニンは強い光を受けると分泌が止まってしまいます。睡眠について、具体的なノウハウは以下のページよりご参照下さい。



まとめ

食事、運動、睡眠のバランスは健康で明るい生活の第一歩です。人生100年時代と言われていますが、これからは一人ひとりが健康に対して、正しい知識を持ち、健康に関わるコストを意識し、未病に取り組むことが望ましいと考えます。冬の期間のちょっとした不調も蓄積すれば、多いな不調を招くことにも繋がるため、日々、微調整を行いながら、明るく、健康で過ごせるように頑張りましょう。



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